英語版Windows Server 2012 R2を日本語化する手順 aws
- [スタート]ボタンを押し、[Control Panel]を起動
- [Clock, Language and Region]の下の[Add a Language]をクリック
- [Add a Language]をクリック
- [Japanese]を選択し[Add]をクリック
- [日本語]を選択し、[Move Up]をクリックして最優先言語に設定する
- [日本語]の[Options]をクリック
- [Download and install language pack]をクリックし、日本語言語パックをインストール
- [Change date, time, or number format]をクリック
- [Location]タブで[Japan]を選択
- [Administrative]タブを選択
- [Welcome screen and new user accounts]で[Copy settings]をクリック
- ダイアログボックスで[Apply]をクリック
- 2つのチェックボックスを有効にして[OK]をクリック
- 再起動を促すダイアログボックスで[Cancel]をクリック
- [Language for non-Unicode programs]で[Change system locale]をクリック
- [Japanese (Japan)]を選択して[OK]をクリック
- 再起動を促すダイアログボックスで[Restart now]をクリックし、再起動
- 再起動が完了したら、仮想マシンに再接続
【PC】Mac購入からAppleWatchアプリ開発まで
Mac初心者がMac購入から本を参考にAppleWatchアプリ開発までの記録をしたもの。
お供はSilent Siren。
・秋葉原でMacbookairを購入。
・初期設定として、以下を参考にMacを初期化。
・goolge日本語入力を導入。
・itunesを同期しようとしたが、最大同期数5機にひっかかり断念。
同期している端末からか、端末がない場合は5機全てを非同期するしなく、
同期しなおすのはめんどうなため、あとまわし。
・xcodeを導入。
インストールに若干の時間を要する。
・githubとxcodeの連携もできるようだが、xcodeによる開発を優先するため、断念。
以下を参考にして、後ほど実施しようと考える。
・暫定的にリポジトリは、dropboxで管理するため、dropbox導入。
・xcodeをdookに常駐させるためには、表示しているxcodeアイコン長クリック、
オプション、Dockに追加、からできる。
・開発は、以下の、『基礎から学ぶAppleWatchアプリ開発』を参考に実施。
・本はXcode6.3.1だが、わたし最新の7.0を利用しているため、表示が異なる部分あり。
(Ex.Assets.Xcassets等の表示)
・アイコン作成のために、Windowsのペイントなフリーハンドで描画できるものを
探すがない模様。
以下を参考にPaintBrushを導入。
・やはり、Xcodeバージョンが異なるために、ビルドが通らない。。。